diary

曲げ木

試作が終わった椅子の本製作に取り掛かっています。
今回の椅子は、背もたれに曲げ木のパーツを採用しています。
木材加工の範疇で、曲線を表現しようとする時、
方法はいくつかあります。
ごつい材から削りだすか、積層して曲げるか、
あるいは材を蒸して曲げ木するか、などなど。
最近では高周波を当てて曲げる、なんて技術もあるみたいですね。
蒸し曲げは古来から行われている加工法で、
まっすぐな材から加工するので、木目が寸断されず、
材料のロスも少なくて済むという、合理的な加工なのです。
しかし、一口に木を曲げるといってもそう簡単にはいきません。
思い通りの曲線を出すためには、材種、材の寸法、蒸し時間など、
様々な要素がからみあい、経験が必要です。
私も経験値上げて、色んな曲げに挑戦していきたいです。

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カナコチェアー完成

先日のカナコ編みのチェアーが完成しました。

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美山のゲストハウスのダイニングチェアーになる予定です。
背もたれにカーブを持たせましたが、後方への傾きはなく
背筋を伸ばして美味しいお料理をいただけることでしょう。

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名前が同じという事で人事とは思えず、
ツマも編みました。
とてもしっかりした、且つ美しい座面に仕上がりました。

カナコ編み

先日のチェアーに座面を張り始めました。
この座面、見た目が美しくてこの張り方を選んだのですが
なかなか手強く、時間がかかってしまいます。
カナコ編み、奇しくもツマと同じ名前です。
同じなのは名前だけですよ…

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という訳で、作るのに大変時間を要するチェアーです。(今のところ)
他に小物など注文いただいているお客さま、
お待たせしていて申し訳ありませんが
今しばらくお待ちくださいませ{%ごめんねwebry%}

日々

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慌ただしく過ぎていくけれど
その日、その時でなければ味わえないものを
見過ごさずに
日々を送りたい。

くるみの木

ずらりとならんだくるみの材10枚。
先日アップした椅子にあわせるテーブル4台分の材料です。
今回は北海道産の良材が手に入りましたが、
くるみの材は流通が不安定なのが難点。
まだ加工はしていませんが、
きれいな木目のものばかりで、
よいものが仕上がりそうです。
材料に負けないようにがんばらなくては!

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いちごトースト

本日のランチ(ツマの)は、京都のイチゴスイーツ専門店のパティシエさん
おすすめメニュー いちごトーストです。TVでやってたので観た方もいるかも。
こんがり焼いたトーストにマヨネーズ、いちご、ブラックペッパーをのせて食べると
美味しいらしい。材料は全部うちにある。あなたならどうしますか?
私は、、、やってみました。
おいしかった。
新鮮な驚きはなく、馴染みのある味に思えました。私には。
みなさんもやってみてください。

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パンはもちろん田中ぱん。おいしさが違います。

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器はもちろん、うちの。
食べ終わると木目が現れる。

チェアー試作

本年初の家具製作の仕事が、
京都府美山町にできるゲストハウスの家具一式の製作です。
そのチェアーの試作がやっとできました。
シンプルな形ですが、座り心地の良さを求め、
背もたれにちょっとした工夫をしました。
ちょっとした工夫のために、何回も曲げ木のや直しをしたり、
大変でしたが・・・。
座面はペーパーコード編みにします。
これを12脚製作します。
完成をおたのしみに!

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スノーマン?

やっと来ました。
今シーズン初の積雪らしい積雪。
積もったら積もったで、雪かきやら面倒なことが増えるのですが、
やはりこれがないと冬は物足りない。
ということで、スノーマン、作りました。
なかなか愛嬌あるでしょ・・・。

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外は雪

今日は雪がちらつき、冬らしい一日。
だけどウッディ京北でほんのり春色のかわいいものを見つけてしまい、
ちょっと躊躇しつつも家につれて帰ることにしました。
私(妻です)の2月の誕生日に、今は亡きおばあちゃんが
ピンクのチューリップを買ってきてくれたことがあって
真冬にそのピンクが新鮮で
いつもはピンクは嫌いだけど、それ以来
ピンクのチューリップだけは特別大好きなのです。
でも冬生まれ、雪国育ちの私としては
今年の京北は物足りなく、まだまだ春なんて来なくていいのです。
ウッディでちょっと躊躇したのはそのせいでして、
と書いていると、雪がじゃんじゃん降ってきました!
うれしい!

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ジグ、JIG、冶具

家具や、小物の製作に必要な型、冶具ばかり作っています。
家具製作の仕事の内には、この冶具製作にかかる時間が結構あり、
冶具のおかげで同じ形のものが正確に作れるわけです。
というわけで、工房設立間もない僕は冶具をひたすら作る、造る・・・。

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外は雪。

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